ファッション業界の栄枯盛衰について考える。

  • 2014/9/10
  • この記事は約2分で読めます。

こじまです。

 

ファストファッションの台頭やECサイト/買い物アプリの充実に伴い、

消費者のファッションにおける考え及び、ブランド自体の在り方も

大きな変革期を迎えているかと思います。

 

 

一昔前には主流だったブランド指名買いという概念も崩壊し、

移り変わりの激しいトレンドファッションを如何にパーソナル主張をしながら

着こなすかという見方が主流になりました。

 

加えて、SNSの普及によりオンラインでのコミュニケーションツールが発達し

利便性が向上した反面、“独り”でいる時間に何かを費やすという

閉鎖的な側面も表れたのではないでしょうか。

 

 

そして、オシャレ=ステイタスである理由も曖昧模糊になってきました。

 

 

広告観点で言えば、ファッション雑誌からもその動向が垣間見えます。

 

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PS

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小学館の青文字系雑誌。販売収入は悪くなかったが、広告収入の減退が休刊理由を推察されます。思えば、PSを皮切りに休刊雑誌が多くなった気が。。。

 

 

Popsister

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Popteenの姉妹雑誌として発行し、渋谷×原宿をmixしたスタイルがウケた。

しかしながら、結果的にPopteenと読者を食い合う結果となり、休刊。

 

 

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記憶にも新しい、インフォレスト倒産に伴う休刊。

プチプラを意識したファッション構成は時流に沿っていたのだが。。。

未だ買収先は見つからず。

 

 

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同上。インフォレスト発行のキャバ嬢ファッション誌。

最盛期は30万部を超える実売とも言われていたが、

トレンドの波に打ち勝つ事はできず休刊前は厳しい戦いが続いてた。

当時のキャバ嬢は本当にこんな子ばっかりでしたw

 

 

GRAMOLOUS

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個人的には好きな雑誌でしたが、

海外ファッションを意識した世界観はどちらかと言えばニッチャー向けに。

部数が伸び悩み休刊。

 

 

BLENDA

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最近驚いたニュースの1つ。BLENDAが休刊したら、F1層は何を見て洋服を買うのでしょうか!?という位代名詞の雑誌。本当にマーケットがシュリンクしている事を再認識しました。

 

 

 

暗い内容になりましたが、

30代以上のファッション誌は堅調に推移しているものも多いです。

 

今後、印刷媒体及び、ファッション業界が再燃してくれる事を切に願います!!

 

いち広告営業として、最適な状況においては引き続き積極的に雑誌の提案もしていきたいです。

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