ひとり、コーヒー談議 第一夜

皆さん、コーヒーは好きですか?
私は大好きです!

ネシアです、バンドンです、ホワさんです!

ホワさんは日本でもネシアでもほぼ毎日コーヒーを飲んでおります。
コーヒー好きな愛煙家は多いはず。 

 

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みなさん、あまりコーヒーとインドネシアの関係って結びつかないんじゃないかと思います。

2013年時点で、ネシアは
世界で、生産量・豆の輸出量において第3位!

日本はといえば飲む方ですので、消費量で第4位、輸入量第3位となっています。


有り難いことに知人が日本から物資を送ってくれるのですが、私がコーヒー飲みだと知ってくれていてコーヒーを送ってくれるんですね。ただ、そのコーヒーインドネシア産なんですほとんど! 
原産国を気にしていないというのもあるのでしょうが、コーヒーとネシアの結びつきを知らない証拠でもあります。
日本人は知らない間にネシア産のコーヒーを結構飲んでいるんです。
あなたのオフィスのコーヒー、ネシアから来ているかも! 

そんなわけで、今回は
コーヒーを通してネシアをちょっと身近に感じちゃいましょう。

 

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抽出器具やコーヒー豆、ミルク、砂糖、お水など
こだわればキリが無いコーヒー。

コーヒーは飲むけれど、あまり違いが分からない。という人も、
カフェラッテ等の甘いもの専門。という人も、
自分の好みの豆を知る事で、いつもよりもコーヒーを楽しめるはずです。
 

まずは自分の好みの豆選びから始めましょう!

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コ ー ヒ ー 豆 の 豆 知 識

さてさてまずは、コーヒーがどこで取れるかご存知ですか?

恐らく日本人が一番聞き慣れているのは
コロンビア、エチオピア、コスタリカ、グァテマラ、ハワイあたりでしょうか。
ざっくりいうとコーヒーが採れるのは中南米・東南アジア・アフリカ(中東)の三つに分かれますが
日本人には特に北米、南米のイメージが強いのではないかと思います。
 
「暑そう」というイメージは湧くものの、それぞれバラバラな場所に位置しているように見えるこれらの国には共通しているものがあります。
それは、
” コ ー ヒ ー ベ ル ト “ に位置しているということ。

 

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画像出典 | http://www.artisanroast.co.uk/products/12-month-coffee-subscription

 

聞いた事がある人もいるかもしれませんが、コーヒー豆はコーヒーベルトと呼ばれる地域で採れます。
これは赤道を挟んだ北緯25度から南緯25度までの場所(画像の赤い部分)を指し、年中温かい地域で雨も充分に降るためにコーヒーの栽培に適しているんですね。
この中でも特に、標高の高い場所で採れるコーヒーは特別味が良いとされています。

コーヒーにはたくさんの種類がありますが、
大きく分けて三つあり、「コーヒー3大原種」と呼ばれています。
それは

・アラビカ種
・ロブスタ種

・リベリカ種
 
の三つです。
 
アラビカとロブスタは聞いた事があるのでは?
 

|アラビカ種|

3種の中で最も品質が高いもので(値段も高いです)
生産量も7~8割と大変高いです。
コーヒー屋さんに置いてある豆のほとんどがコレ。
 
|ロブスタ種|

生産しやすくお手頃価格なのが魅力ですが
品質はアラビカには劣ります。
ブレンドに使われたり、缶コーヒーやインスタントコーヒーに使われたりします。
 
|リベリカ種|

昔はロブスタのようにインスタントコーヒーの目的で生産されてきましたが
手間がかかる上に、品質もアラビカに劣るため
ほとんど生産されていません!
 
リベリカは日本ではほとんど手に入る事はないので
皆さんが飲んでるコーヒーは、ほぼ確実にロブスタかアラビカということになります
 

 

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コーヒー豆を販売しているところを見たことがある人は分かるかと思いますが、通常豆を販売しているお店では、豆の紹介として「酸味」、「深み」、「苦み」、「香り」などが表になって示されています。
焙煎の仕方、抽出の仕方によって味はかなり左右される ので一概にはいえないのですが、ざっくりいうとこの酸味、深み、苦み、香りは、中南米・東南アジア・アフリカのどこで採れたかという場所によって大きく分 けることができます。
 

中南米

ブルーマウンテン、コロンビア、ハワイのコナ、グアテマラなどが代表的な銘柄。
酸味とコクが強く、香りもとても良いです。
 

|アフリカ・中東|

キリマンジャロ、モカマタリが有名。
爽やかな酸味としっかりしたコクがあります。
 
我らが東南アジア|

マンデリン(インドネシア)、トラジャ(インドネシア!)、ジャワコーヒー(インドネシア!!)が有名。
とにかくコクがしっかりしています。
他の二つと大きく違うのは酸味がほとんど無いの、カフェラッテみたいに牛乳を足しても充分にコクを感じる事ができるところです。


上記の全ての豆に「アラビカ種」と「ロブスタ種」が存在します。
日本人は比較的、酸味、苦み、コク、香りなどのバランスのとれた
ブルーマウンテン(中部アメリカ・ジャマイカ)などの酸味のあるマイルド系コーヒーが昔から親しまれていたのですが、最近はインドネシア豆にスポットが当たってきたように思います。
スタバなどのカフェから始まり、コンビニでお手軽に飲めるインスタントコーヒーも、酸味を極力抑えたコクの強いものがトレンドになっていますね。

ホワさんはネシアのコーヒーを飲むようになってから、ずっと飲めなかったブラックコーヒーが大好きになりました。


ホワさんが一番好きなコーヒーは
酸味がほとんどなく、にがくてコクがしっかりあってほんのり甘い

 

トラジャ・コーヒー

先ほど、コーヒーベルトで採れる豆のうち、標高の高い場所で採れるコーヒーは特別味が良いとされています。と述べましたが、このトラジャコーヒーがまさしくそれにあたります。スラウェシ島というネシアの島で栽培されていて、
最高の銘柄のひとつとして知られているコーヒーです。濃密で素晴らしい香りがします。
トラジャコーヒーについてはまた来週、詳しくお届けします。

コーヒー好きのホワさんが
、これから3週にわたってネシアコーヒーの魅力をお届けしたいと思います!
 

コンビニでコーヒー製品を買う時、

会社でコーヒーをドリップする時、

お家でインスタントコーヒーを淹れる時、

是非、豆の種類と原産国チェックしてみてくださいね。
 
それでは、
インドネシアからホワさんでした!

 

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