【ネシアめし】ライム / ジュルック・ニピス

【ネシアめし】
ネシアの調味料

unspecified

LIME / Jeruk nipis
ライム / ジュルック・ニピス

 

インドネシアにはたくさんのJerukがある。

 

Jeruk Purut(コブミカン)、

Jeruk Lemon(檸檬)、

Jeruk Bali(ブンタン)、

Jeruk kalamansi(カラマンシー)

Jeruk manis(オレンジ)、

Jeruk limau(シトラス系の柑橘類)

そして

Jeruk nipis(ライム)。

 

小さめのゴルフボールくらいの大きさの

コブミカンは、調理に用いられる。

果実や果汁が少ないので

皮の部分をすり潰して料理に用いられる。

 

Jeruk nipis(ライム)は日本人が想像する

いわゆる黄緑の檸檬型をしたものとは少しちがう。

大福くらいの大きさでころん、と丸い。

その豊富な果汁を絞ってスープなどに使われる。

少し酸味の強いみかんのような味で

私はそのまま食べていた。

 

調味料としての認識が強く、

また

酸っぱいものが大嫌いなインドネシア人からは

かなりヘンな奴に思われていたみたいだ。

 

みかんよりもジューシーなうえに

他のフルーツよりも安い。

さらには酸っぱいものが少ないインドネシアにおいて

酸味が恋しくなった日本人へおすすめの果物でもある。

 

ただし、種がとても多いので食べる時は気をつけて。

 

 

illustrated by Kanan Yamamoto
©2016 Howa
参考文献 : Yasa Boga (2010). The best of Indonesian cooking. Marshall Cavendish Cuisine.
参考 : 「Selamat Makan

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