【ネシアめし】
ネシアの調味料
unspecifiedBEAN SPROUTS / Tauge
もやし / タウゲ

もやし。

インドネシアのもやしは日本のそれと

ほぼ同じだと言っていいだろう。

強いて言えば、

インドネシアの方が

やや白く透明感に欠ける。

つまりは水分が少し少ないので

火を通すのに少し時間がかかる。

生のままたべるとすこしシブい。

 

というのは、

スープの上に盛られて出てくるもやしは

湯通しされていない生の状態で

提供されるのがスタンダードだ。

 

インドネシアで基本的に「もやし」といえば

「大豆もやし(豆もやし)」であることが多く、

スープや、炒め物などに用いられている。

 

この、豆もやしの「豆(大豆)」部分だけを

生のまま提供されることもある。

 

この豆は、

「RAWON(ラウォン)」などジャワのスープでは

小皿に乗せられて提供される。

熱々のスープにそれを乗せることで

スープの熱で火を通すというスタイルだ。

 

ただ、芯まで熱がしっかり通るわけはなく

慣れていないと青臭く感じてしまうだろう。

 

この、白くて固いもやしを口にするたびに、

「下ごしらえ」という単語が

インドネシア語には無いことを知るだろう。

illustrated by Kanan Yamamoto
©2016 Howa
参考文献 : Yasa Boga (2010). The best of Indonesian cooking. Marshall Cavendish Cuisine.

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