【2017年版】Web接客ツール9社を比較してみた

最近、注目をあびている「Web接客ツール」。

2016年5月の調査結果によると、
スマホでのEC関連サービス利用者数が
5,000万人に迫る規模まで大きくなっているということで、
Web上でも、実店舗では当たり前の
訪問者に合わせたコミュニケーションが必要になってきています。

まさにそれを実現するものが「Web接客ツール」!

スクリーンショット 2017-01-25 19.10.17

http://www.dena-ec.com/item/231556528

例えば、ECサイトを訪れた際にPOPが出てくることがあると思います。
ユーザの行動履歴からPOPを出し分けて、実店舗さながらの接客を実現
してくれます。

これにより、
CVRの向上、購入単価UP、顧客単価UP、滞在時間の向上を図ります!

Web接客ツール9社のまとめ

f-tra CTA(エフトラ CTA)

image5

http://f-tra.com/ja/efo/

f-code社の離脱防止機能を取り入れたWeb接客ツール。
ブラウザを閉じる、無操作で5秒以上経過、ページを50%以上スクロール、
のような訪問者の動作に反応して、
商品のレコメンドやキャンペーンのPOPを表示したり、
数ページのみで離脱しようとした訪問者に対して
お得情報を配信することで、
離脱の防止、CVRを向上させます。

また、Facebookのいいね!ボタン、メルマガ登録用のメールアドレス入力フォームなど、
様々なPOPを表示できます。

KARTE(カルテ)

image2

https://karte.io/

プレイド社の多機能Web接客ツール。
訪問者をかなり細かくセグメントできるので、上級者にオススメです。
(例えば、訪問回数が3回以上で、この商品を購入した訪問者など)
POP以外にも、チャット、SMSやLINEでのメッセージ送信、ブラウザ通知、モバイル通知など、
アクション手段が多く、しかもテンプレート化されているので、
エンジニアでなくても使用しやすいところが特長です。

訪問者のマウストラッキングやリアルタイムのアクセス解析も可能で、
マーケティングオートメーションツールと連携できるなど、
Web接客にとどまらない機能も豊富です。

ecコンシェル

image1

https://ec-concier.com/

NTTドコモ社のWeb接客ツール。
PKSHA Technology社と共同開発のAI(人工知能)が搭載されていて、
購買履歴やアクセスログなどのデータから、
訪問者に合わせた最適な商品やキャンペーンのPOPを出現させます。
クリエイティブも自動最適化され、運用が実にシンプル、簡単です。

一度購入した訪問者と似た別の訪問者に自動で同様のアクションをしたり、
特定のページを何度もみている訪問者にキャンペーン情報を配信するなど、
接客アクションを、AIが勝手に実施します。
運用負荷を抑えて、CVRを上げることができるようなツールです。

ZenClerk(ゼンクラーク)

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https://www.zenclerk.com/

Emotion Intelligence社のクーポン配布が得意なWeb接客ツール。
訪問者の反応、感情を解析する人工知能が自動的にABテストを実施して、
良リアクションを示すと思われる訪問者にのみクーポンを配信していきます。
「クーポンを配信しない」という選択を含まれていて、
クーポンがなしでも購入しそうな訪問者には
通常の価格で購入してもらえます。

機械学習が取り入れられていて、
クーポンを配信しなくても購入するユーザ、クーポンを配信すれば購入するユーザを見極め、
効率的にクーポンを配信します。

FLIPDESK(フリップデスク)

image3

https://flipdesk.jp/

Socket社の多機能Web接客ツール。
訪問者の訪問ルート、サイト内での行動履歴から
購入可能性の高さ、サイト内で迷子になっているかなどの切り口で
ユーザをセグメントできます。
POP以外にも、クーポン、バナー、ダイレクトメッセージなど、多様なアクションを使用できます。
チャット接客にも力を入れており、個人を対象に接客可能です。

外部のオーディエンスデータ(Intimate Merger等)とも連携でき、
データを活用したWeb接客が行えます。

VePlatform(ヴィープラットフォーム)

image7

https://www.veinteractive.com/jp

もともとイギリスのサービスですが、
2014年末から国内でもサービス提供を開始したWeb接客ツール。
サイトに訪れたユーザの離脱を防ぐ機能や、離脱したユーザへ再訪問を促すメール配信など、
様々な高機能サービスがパッケージ化されています。

例えば、購入画面の手続き中に離脱した見込顧客へ、
入力されたメールアドレス宛に45分後や1日後といった任意のタイミングで
購入完了を促すメールを自動配信できます。

流入したユーザが離脱しようとした際にPOPを表示し、
キャンペーンやサイトに訪れた検索ワードから類似商品をレコメンドする機能。
同様にユーザが離脱しようとした際に、
購入に関する質問に回答して購入のサポートを行う人工知能チャット。
離脱したユーザを、リターゲティングディスプレイ広告で再訪させる機能。

などなど非常に強力なツール揃っています。

Zendesk Chat(ゼンデスク チャット)

image8

https://zopimjp.com/

チャット機能に特化したWeb接客ツール。
訪問者は、サイト上に表示されたチャット画面でその場ですぐに質問できます。

チャットで質問されたメッセージは、担当者のPCやモバイル端末に通知されるので
いちいち管理画面にログインする必要はありません。

顧客とダイレクトなコミュニケーションが可能なWeb接客ツールです。

Olark(オラーク)

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https://www.olark.com/

Zendesk Chatと比較されることの多いサービスで、
海外では同じくらいのシェアをもっている老舗のチャット型Web接客ツール。
Zendesk Chatと同様、チャット相手の利用ブラウザや端末などの詳細情報を把握できるのはもちろん、
チャットウィジェットやチャット開始前のデザインなどをかなり自由に変更できます。

ただ、管理画面、サイト、サポート共に日本語には対応していないので、
ある程度の英語が必要です。

Chamo(チャモ)

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http://chamo-chat.com/

国産のチャット型Web接客ツール。

「5分以上閲覧しているユーザへ話しかける」
「X回以上訪問のユーザに商品を案内する」などの自動話しかけ(プッシュ)機能を搭載しており、
ターゲットを絞った上でのコミュニケーションが可能です。

スマートフォンでも使えて、
別ウィンドウでのチャットとはならないので、
ユーザはサイトを見ながらチャットができます。

デザインも自由性が高く、
管理用のスマホアプリが用意されているなど、
便利機能が多数提供されています。

 

まとめ

90%以上が訪問者がコンバージョンせずに離脱してしまう中、
何もせずに手をこまねくだけでは、本当にもったいない。
それを解消できるのがまさしくWeb接客ツールです!

Web接客ツールは、シンプルなものから多機能なもの、
POP型やチャット型など、様々なバリエーションがあります。

どれも一長一短があるので、一概にどれをオススメとはいえないですが、
自身のサイトの課題から最適なWeb接客ツールを是非使ってみてください!

以上です。

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