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第1回「まくびー☆TOKYOカルチャー部」ロボットレストラン
- 2014/8/8
- まくびーずの日常, まくびーを見守る日々, 現代アート
- この記事は約3分で読めます。
こんにちは!オギノです。
このたびまくびーでは
「まくびー☆TOKYOカルチャー部」を発足しました!
知られざるTOKYOのディープなカルチャーを
もっともっと探求していこう!という試みから
まくびー全員強制参加にて発足いたしました☆
というわけで第1回の活動報告をさせて頂きます!
今回向かったのは・・・・
新宿・歌舞伎町にある「ロボットレストラン」!!!
新宿歌舞伎町にある100億円の巨大ロボットが歩くレストランです。空前絶後のエンターテイメントショーを見ながらの飲食をお楽しみ下さい。
とのことです。
少し前に、渋谷でよく巨大な女性のロボットをつんだトラックが走っていたので気にはなっていましたがとうとう足を踏み入れる日が来ようとは・・・。
ちなみに、「ロボットレストラン」という名前で、一応飲食ができるお店だということを知っていましたがまくびーの何人かは映画の宣伝かなんかだと思ってたみたいです。
分からなくはない・・・
さて、入り口は迷いません、すぐ見つかります。
これ、大丈夫なのかな・・・
不安になるくらいギラギラの入り口。
最初に3階の「待合室」なる場所に案内されます。
なんだこの空間は・・・
そもそも歌舞伎町に慣れていない私は、もうこれが正しい場所なのかどうかも分からず・・・
ほんっとうに全体的にギラギラしてます。
トイレもこんな感じ・・・
「お花摘みに行ってきます」
は間違っていないのかもしれない・・・
ショーが始まるまでの待ち時間の間、生演奏がきけます。
しかもいい選曲(笑)
このギラギラ歌舞伎町全開の空間の中で聴く葉加瀬太郎は、なんともいえない気持ちにさせます。
何故いま自分はこんなところにいるのだろう・・・
ここはどこなんだろう・・・
わたしは一体何をしているんだろう・・・
ショータイムになると地下2階に移動になります。
徒歩で階段をおります(笑)
なんだろうこれは?
3階から地下2階へ、お客さんがゾロゾロとおりていくさまは避難訓練のようでした。
ひな壇のような席に座ると、お弁当が出ます。
これがロボットレストランの「レストラン」の部分です。
そう、これがロボットレストラン「自慢の料理」なのです。
しばらくするとショータイムが始まります。
なんか、感想とかレポートとか難しいです。
すみません。
もう終始、
「なんだこれ(笑)」
という感想しか出てきませんでした。
とにかく、ずーっと、最初から最後まで、
「なんだこれ(笑)」
でした。
これが歌舞伎町か・・これが東京か・・・これが・・・ニッポンか・・・!!!
という感じで、感想が「なんだこれ」にも関わらず
最後までまったく飽きることなくショーを楽しむことが出来ました。
1回は行ってみてもいいんじゃないかな…?
ロボットに興味が無い女子でも十分楽しめます。
というか、ロボットあんまり関係n・・・
こうして健全な、第1回「まくびー☆TOKYOカルチャー部」は
無事終了いたしました!
みなさま、1回は行ってみても良いと思いますよ。
責任はとりませんけどね!
★今日のキャリーザハピネス★
上島珈琲店の50円割引チケットが財布に2枚あったので、今日一緒に行った人にあげました♪
50円引きってすごいよなあ。
まくびーの1階にある上島珈琲店に
は本当に素敵なスタッフさん(女性)がいて毎日通ってしまってます☆
ギノちゃん
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