「友達と登って、恋人と下りてきた。」

こんにちは、こじまです。

 

 

このタイトル、聞いた事ありますか??

 

 

実はこれ、先日、電車内で見たスカイツリーの中吊り広告。

 

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とても良いキャッチコピーです。。。

 

 

 

広告代理店マンは、ライターや編集と仕事をする機会は多いですが

自身がキャッチコピーを“創る”ことは無いに等しい。

 

自分がゼロから創造したモノが人の心に響き感動を与える。

そんな仕事って素敵ですね。

 

 

一方、僕はこのキャッチコピーを見た時にある言葉が頭を過りました。

 

 

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みなさん、この言葉ご存知でしょうか。

 

簡単に言うと、

【「モノ」を売るな!「体験」を売れ!】

という昨今よく聞くマーケティング手法。

 

 

商品・サービスを提供されたお客さまが、

どういう「体験」を手に入れることができるのか? を第一に考える。

 

 

たとえば、風邪をひいたとします。(僕が風邪ひきやすいので一応例として。。。)

 

頭が痛くてのども痛い、身体がだるい。そのままの調子で会社に行った。

そして出社する前に会社の近所のドラッグストアに寄って、風邪薬を買おうとした。

風邪薬の売り場には2種の風邪薬があり、どっちを買っていいのかが分からない。

それぞれのPOPはこんな感じ。

 

 

1、   ●●成分▲ml配合の風邪薬!!

2、仕事が休めず、風邪を早く治したいあなたに最適の風邪薬!!

 

 

このような場合、2、が欲しくなりますね! (よね??)

 

 

これが「エクスペリエンス・マーケティング」手法らしい。

(もの凄い単純な例ですが。)

 

つまり、商品がどんな体験を与えてくれるのか。

あるいはどんな問題を解決してくれるのか。

そうした視点で商品のスペックではなく、

「体験」や顧客の知りたいことを打ち出せば、

商品の魅力が伝わりやすくなり、その結果、商品が売れる。というもの。

 

 

 

で、このスカイツリーのキャッチコピーも

一種の「エクスペリエンス・マーケティング」なのかと思いました。

 

 

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話題のスカイツリーが!とか

キャンペーン中で!!とか

景色やイルミネーションが!!!

などでなく、

スカイツリーが恋の成就という“体験”を与えてくれる地である事を

スッとイメージさせます。

 

 

実は、売れているお店・行列のできるお店は、結構これを意識してるみたいです!

 

 

 

おそるべし、「エクスペリエンス・マーケティング」!!

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